バイエルン・ミュンヘンFWルイス・ディアス
【写真:Getty Images】
ドイツ・ブンデスリーガ第25節、バイエルン・ミュンヘン対ボルシアMGの試合が現地時間6日に行われ、バイエルンが4-1で勝利した。この試合では、バイエルンに所属するFWルイス・ディアスが鮮やかなダイレクトボレーシュートで先制ゴールを記録し、チームを勝利に導いている。
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バイエルンFWディアスのゴールが完璧
24試合を終えて20勝3分1敗(勝ち点63)でブンデスリーガ首位のバイエルン。
チームを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、DFダヨ・ウパメカノ、MFヨシュア・キミッヒ、FWニコラス・ジャクソンらを先発に起用した。
なお、バイエルンでプレーするサッカー日本代表DF伊藤洋輝は負傷の影響でベンチ外となっている。一方で、ボルシアMGの日本代表FW町野修斗はベンチスタートだった。
33分、相手を押し込んだバイエルンが華麗なパスの交換から先制ゴールを決める。
DFキム・ミンジェがペナルティエリア手前の位置にいたMFレオン・ゴレツカへと縦パスを通す。すると、ゴレツカが前を向いたのに合わせてディアスが相手最終ラインの裏へと飛び込んだ。
最後は、ゴレツカが浮き玉でパスを送ると、ディアスがダイレクトボレーシュートを突き刺して1-0としている。スペースのない中でのゴレツカの芸術的なラストパス、そして難しいボールを鮮やかに決めたディアスの見事なゴールだ。
前半アディショナルタイムには、DFコンラート・ライマーが貴重な追加点を記録。すると、55分、ボルシアMGのMFロッコ・ライツが一発退場となり、バイエルンが数的有利となった。
その後、57分に、MFジャマル・ムシアラがPKを冷静に沈めると、79分にジャクソンがダメ押しの4点目を決める。89分に失点するも、4-1でバイエルンが勝利した。なお、町野は61分に途中出場を果たしている。