ブラックバーン・ローヴァーズに所属するDF森下龍矢
【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第36節、ブラックバーン対ポーツマスの試合が現地時間7日に行われ、1-1の引き分けに終わった。この試合では、ブラックバーンに所属するDF森下龍矢が試合終了間際の劇的同点弾をアシストし、チームに貴重な勝ち点「1」をもたらしている。
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試合終了間際の劇的同点弾をアシスト
35試合を終えて10勝8分17敗(勝ち点38)で20位に沈んでいるブラックバーン。降格圏の22位レスター・シティとはわずか4ポイント差であり、残留に向けて負けられない戦いが続いている。
ブラックバーンに所属する森下、サッカー日本代表FW大橋祐紀は先発出場を果たした。
前半は、両チームともにチャンスを作るものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。後半に突入してもスコアは動かず、0-0のまま試合終了かと思われた。
すると、84分、ポーツマスは、セットプレーの流れからDFコナー・オギルビーがゴールを決めて先制に成功した。それでも、後半アディショナルタイム、ホームチームが意地を見せる。
右サイドでボールを持った森下は、鋭いカットインで対峙した相手DFを置き去りにすると、左足でゴール前にクロスを送った。これにDFヘイデン・カーターが合わせて、土壇場で追いついている。そのまま試合は終了し、ブラックバーンは残留に向けて貴重な勝ち点「1」を手にした。
なお、この試合でアシストを記録した森下は2月のリーグ戦7試合に出場して1ゴール3アシストを記録。チャンピオンシップ2月度の月間最優秀選手の候補に選ばれるなど、好調を維持している。