コヴェントリー・シティは現地時間7日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第36節でブリストル・シティFCと対戦し、2-0の勝利を収めた。この試合では坂元達裕が先制点をマーク。クラブの公式Xは8日、この得点をピッチレベルから収めた映像を投稿している。
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坂元達裕が豪快ヘッド
第31節のドローで一時は首位の座を明け渡したものの、そこから4連勝と再び1位を快走しているコヴェントリーが、ブリストルとのアウェイゲームに臨んだ。
試合が動いたのは37分。29歳の日本人アタッカーがチームに先制点をもたらす。
ジェイ・ダシルヴァの左サイドからのクロスに、逆サイドから反応した坂元が相手の前に入り込みながらヘディングシュート。これがゴール右隅に吸い込まれ、先制点が生まれた。
170cmと上背はないものの、タイミングよく勢いを持って入り込んだことで生まれた見事な得点だった。クラブが投稿した映像は、このゴールを間近で捉えており、坂元の空中戦の強さが伝わってくる動画となっている。
坂元の今季5点目で先手を奪ったコヴェントリーは、43分に退場者を出したものの、エースのハジ・ライトが貴重な追加点。坂元は1人少ないチーム状況もあり、前半のみで交代となった。
チームは55分には相手にも退場者が出たこともあり、2-0で快勝。5連勝を達成し、2位ミドルズブラと8ポイント差の首位に位置している。
