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「前半戦の“あの佐野”が戻ってきそうだ」先制点の起点など躍動した佐野航大、NECナイメヘン専門メディアが高評価【海外の反応】

text by 編集部 photo by Getty Images

チームを勝利に導いたNECナイメヘン佐野航大
チームを勝利に導いたNECナイメヘン佐野航大【写真:Getty Images】



 NECナイメヘンは現地時間8日、エールディヴィジ(オランダ1部)第26節でフォレンダムと対戦し、3-0で快勝した。この試合でフル出場したMF佐野航大は、クラブ専門メディア『FORZANEC』から高評価を得ている。
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佐野航大フル出場

直近4戦未勝利(2分2敗)のNECが、ホームにフォレンダムを迎えた一戦。佐野は先発入りし、小川航基はベンチスタートとなった。

 試合が動いたのは39分。佐野を起点に細かいパスワークで左サイドを崩すと、ノエ・ルブレトンがネットを揺らし、ホームチームが先制に成功した。

 さらに47分には、バサル・オナルが流れるようなパスワークからコントロールシュートを沈め、追加点を奪った。

 後半立ち上がりにも得点を重ねたNECは、63分にもサミ・ウィッサが見事なミドルシュートを沈めて勝負あり。3-0で快勝し、5試合ぶりの白星を飾った。なお、小川に出場機会は訪れなかった。


 同メディアは、NECの選手に「6.5点」から「8.5点」を与え、フル出場した佐野には「7.5点」をつけた。

 寸評では「この若き日本人選手の“試合を読む力”はNECにとって非常に重要だ。プレーの流れを読むことでボールがどこにこぼれるのかを把握し、そこで相手と競り合うことができる。

 1、2度ほど自ら不必要に混戦へ持ち込んでしまう場面はあったものの、それ以外ではボールを持ったときのプレーも再び素晴らしかった。前半戦の“あの佐野”が戻ってきそうだ」と期待を込めて高く評価している。

 この白星で再び4位から3位に順位を上げたNEC。2位のフェイエノールトが引き分けたことで、勝ち点差は3となり、2位も射程圏内に入っている。

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