なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は10日、AFC女子アジアカップ オーストラリア2026・グループC第3節でベトナム女子代表と対戦した。グループ3連勝を目指す一戦では、長谷川唯や谷川萌々子、熊谷紗希らが先発メンバーに名を連ねた。
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第3節
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首位突破を懸けた第3戦では、開始早々から決定機を迎える。浜野まいかが早いタイミングで供給したクロスに植木理子が合わせたが、枠を捉えることができなかった。
その後は、これまでの2試合と同様にブロックを敷く相手になでしこジャパンが押し込む展開に。サイドを起点に攻撃を仕掛けていく。
11分には、藤野あおばの右からのクロスを谷川萌々子が左足ボレーを放つなどチャンスを作る。
そのサイドからの攻撃が実ったのが21分。長谷川の右サイドから左足で上げた柔らかいクロスを植木が頭で合わせて、先制に成功した。
38分にも浜野まいかからのクロスを植木が完璧なタイミングで合わせたが、相手GKの好守に阻まれた。
得点後は、真ん中、サイドと攻め続けたなでしこジャパンだったが、追加点は奪えず、前半折り返す。
後半開始からニルス・ニールセン監督はメンバーを変更。3試合連続で先発した長谷川唯や前半に接触プレーで頭をピッチにぶつけた北川ひかる、得点を挙げた植木理子らが下がり、古賀塔子、宮澤ひなた、田中美南が入る。
後半も圧倒的に押し込むなでしこジャパンは51分に追加点を奪う。ターンから強引にボックス内に侵入した田中が谷川にラストパス。左足のシュートはうまくミートしなかったものの、ボールは浜野に渡り、左足で流し込んだ。
さらに64分には、左から中に入り込んで長野風花の縦パスを引き取った藤野あおばが、ボックス手前から鮮やかなコントロールショットを沈め、3-0に。畳みかけるニールセン監督率いるチームは、3分後には清家貴子にもゴールが生まれ、大量4点のリードを奪う。
最後まで緩めずアグレッシブに戦ったニールセン監督率いるチームは、4-0で大勝。3試合17得点無失点の3連勝でグループステージを終え、首位通過を果たした。
【得点者】
21分 1-0 植木理子(なでしこジャパン)
51分 2-0 浜野まいか(なでしこジャパン)
64分 3-0 藤野あおば(なでしこジャパン)
67分 4-0 清家貴子(なでしこジャパン)
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