ガラタサライ
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16の1stレグ、ガラタサライ(トルコ)対リヴァプール(イングランド)の試合が現地時間10日に行われ、リヴァプールが0-1で敗れた。
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難敵ガラタサライに惜敗
リーグフェーズは6勝2敗(勝ち点18)で3位のリヴァプールが、プレーオフでユヴェントス(イタリア)との壮絶な打ち合いを制して決勝トーナメント進出を決めたガラタサライのホームに乗り込んだ一戦。
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督は、DFフィルジル・ファン・ダイク、MFソボスライ・ドミニク、FWモハメド・サラーら主力を順当に起用した。なお、リヴァプールでプレーするサッカー日本代表MF遠藤航は負傷の影響でベンチ外となっている。
7分、ホームチームがスコアを動かした。コーナーキックの流れから、MFマリオ・レミナが頭で合わせて先制ゴールを記録している。
15分には、MFフロリアン・ヴィルツが決定機を迎えるも、これはガラタサライGKウグルカン・チャクルが素早い反応でストップした。
すると、その直後、ロングボールをうまく使って相手陣内に侵入したガラタサライは、DFイブラヒマ・コナテのパスミスをFWノア・ラングがカット。最後は、ヴィクター・オシムヘンがネットを揺らすも、オフサイドでゴールは取り消されてしまった。
後半に突入すると、ボールを保持してガラタサライを押し込んだリヴァプールがチャンスを作る。迎えた69分、コーナーキックのチャンスを得ると、ソボスライがゴール前に蹴り込んだボールにコナテが合わせて同点とした。しかし、コナテのハンドで同点ゴールは取り消しとなってしまう。
なんとか追いつきたいリヴァプールは、ヴィルツに代えてFWコーディ・ガクポを投入。しかし、ホームチームの堅い守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていく。結局、後半のリヴァプールは9本のシュートを記録するも、ゴールを奪うことができずに試合終了の笛を迎えた。
2ndレグは18日に行われ、リヴァプールがホーム“アンフィールド”にガラタサライを迎える。