バイエルン・ミュンヘンFWミカエル・オリーズ
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16の1stレグ、アタランタ(イタリア)対バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)の試合が現地時間10日に行われ、バイエルンが6-1で勝利した。この試合では、バイエルンに所属するFWミカエル・オリーズが2ゴール1アシストと躍動。現地メディアもゴールシーンを絶賛している。
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バイエルンFWオリーズのゴールが凄い
プレーオフでボルシア・ドルトムント(ドイツ)を撃破したアタランタのホームに乗り込んだ一戦。
チームを率いるヴァンサン・コンパニ監督は、DFダヨ・ウパメカノ、MFヨシュア・キミッヒ、FWニコラス・ジャクソン、そしてオリーズらを先発に起用した。
12分、コーナーキックの流れからDFヨシプ・スタニシッチが先制ゴールを記録する。迎えた22分、オリーズが圧巻の一撃を突き刺した。
ペナルティエリア手前右の位置でボールを持ったオリーズは、鋭いカットインで中央に切り込むと素早く左足を振り抜く。オリーズの放ったシュートは、芸術的な軌道でゴール左下隅へと突き刺さった。
25分にはFWセルジュ・ニャブリ、52分には、カウンターの流れからFWニコラス・ジャクソンが4点目を記録したバイエルン。すると、64分、ボックス内に侵入したオリーズは、再びカットインから左足を一閃。鮮やかなカーブシュートを突き刺し、5点目を奪っている。
さらに、67分にMFジャマル・ムシアラがダメ押しとなる6点目を記録した。試合終了間際にMFマリオ・パシャリッチが1点を返すも、6-1でバイエルンが勝利している。
ドイツメディア『ran』は、「ペナルティエリア手前で誰にも止められないプレーを披露し、左足のシュートで美しい2点目を決めた。さらに3分後には、3点目のアシストも記録。後半に入っても危険なプレーを見せると、1点目とほぼ同じ動きで5点目を決めた」と、オリーズを絶賛し、最高評価をつけている。