AFC女子アジアカップ オーストラリア2026のグループリーグの全ての日程が終了した。なでしこジャパンがFIFA女子ワールドカップ出場に王手をかけた。ベスト8が出揃った今大会のGLはどのような状況だったのか。今回は、GLの結果などをまとめた。
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なでしこジャパンは首位通過
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グループAでは、初戦で開催国のオーストラリアがフィリピンに苦しみながらも、1-0で勝利。
第2戦のイラン戦で4-0の勝利を収めて、最終節に臨んだ。
ともに2連勝同士で臨んだ一戦ではオーストラリアは韓国相手に勝利が絶対条件だったが、2-2で迎えた56分に3点目を奪われ、後半アディショナルタイム(AT)まで2-3でリードを許していた。
後半AT8分に、中盤で起用されていたDFアラナ・ケネディが執念の決勝弾で同点にしたものの、2位で決勝Tに進出。
グループAは韓国が1位、2位にオーストラリア、3位チームのうち上位2位以内に入ったフィリピンも通過している。
グループBも予想通り2強の展開に。
2連勝同士で北朝鮮と中国が最終節で激突。
第3戦では北朝鮮が先制したが、中国が前半のうちに逆転し、2-1で逃げ切って3連勝で首位通過を果たす。
グループBは中国が1位、2位は北朝鮮、そしてウズベキスタンが3位で決勝Tへ駒を進めている。
グループCでは、なでしこジャパンが初戦のチャイニーズ・タイペイ戦で苦戦しながらも3連勝で文句なしの1位突破。
初戦で敗戦したチャニーズ・タイペイが2連勝で2位通過となっている。
また、GL最終戦で敗戦したベトナムが3位に入るも、決勝T進出を逃している。
開催国のオーストラリアと優勝候補の1つでもある北朝鮮が2位通過になったことにより、準々決勝から好カードが実現。
オーストラリアと北朝鮮が準決勝をかけていきなり激突することになる。
負ければ、順位決定戦に回り、そこでも敗戦なら、大陸間プレーオフ行きだ。
この2チームと同じ山では、チャイニーズ・タイペイは準々決勝で中国と対戦。
負ければ、オーストラリアか北朝鮮という過酷な山だ。
なでしこジャパンのベスト8の相手はフィリピン。
初戦で開催国相手に1失点と守備が光っていただけに侮れない相手だろう。
韓国はウズベキスタンと対戦し、順当ならば準決勝で日韓戦が実現する。
果たして、なでしこジャパンは3度目のアジア制覇を成し遂げることができるのだろうか。
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