ガンバ大阪は11日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝第2戦でラーチャブリーFCと敵地で対戦し、延長戦の末に2-1で勝利した。この試合では、39歳GK東口順昭がPKストップ。まさにチームを救ったビッグセーブだった。
——————————
PK止めた
ホームで1-1で引き分けたため、勝利が必須の状況で迎えたアウェイゲーム。
ガンバは29分に三浦弦太の驚愕の一発で先制に成功する。しかし50分、右からのクロスで東口と中谷進之介が重なってしまい、こぼれ球をグレイソンに叩き込まれて1-1に。
さらに65分にもピンチを迎える。コーナーキックの競り合いの中で、半田陸がジャンプした際の腕が相手選手の顔に入ってしまい、PKの判定に。
試合の行方を大きく左右する場面だったが、デニルソン・ジュニオールのキックを東口がストップ。39歳のベテランGKがチームを救った。
このビッグセーブで延長にもつれ込むと、99分にウェルトンが決勝弾。タイでの中2日の熱戦をガンバが制し、準決勝進出を決めた。
明治安田J1百年構想リーグのPK戦での経験が、アジアの舞台でのビッグセーブにもつながったのかもしれない。
