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もう限界…? 欧州、クビぎりぎりの監督5人。就任から1カ月足らずの闘将や日本人所属クラブの指揮官も

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

欧州、クビぎりぎりの監督5人
欧州、クビぎりぎりの監督5人【写真:Getty Images】



 欧州主要リーグの2025/26シーズンは後半戦の戦いが続いている。それぞれのクラブが目標に向けた歩みを進めている中で、成績が伴っていないクラブでは監督の解任が続々と進んでいる。今回は、思うような結果が出ず苦しみ、解任の噂が出ている監督を紹介する。(成績は3月11日現在)[4/5ページ]
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ジュリアン・ステファン(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)

QPRのジュリアン・ステファン監督
QPRのジュリアン・ステファン監督【写真:Getty Images】


生年月日:1980年9月18日
今季リーグ戦成績:36試合13勝8分15敗(16位)

 日本代表MF斉藤光毅が所属するクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)が大きく調子を崩している。

 昨シーズン限りでマルティ・シフエンテス前監督がチームを去ると、後任にストラスブールやスタッド・レンヌで監督経験があるジュリアン・ステファンを招聘した。

 リーグ戦開幕4試合で1分3敗と苦しんだが、その後は大きく復調。12月にはプレーオフ圏内まで目前の7位まで順位を上げていた。



 ところが、その後は右肩下がりで順位を下げ続けている。現在は16位まで順位を落としており、6位レクサムとの勝ち点差は「10」ある。

 懸念すべきは直近3試合の試合内容だ。サウサンプトン相手に0-5、シェフィールド・ユナイテッド戦に0-2、ミドルズブラに0-4と無得点と複数失点を同時に記録してしまっている。

 この成績低下を受けて、地元ファンからはステファン監督に対して厳しい視線が浴びせられている。

 降格圏の22位ウェストブロムとの勝ち点差は「11」であり、これ以上状況が悪化するようであればシーズン終了を待たずして解任の可能性もあるだろう。

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