アーセナル
【写真:Getty Images】
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16の1stレグ、バイエル・レバークーゼン(ドイツ)対アーセナル(イングランド)の試合が現地時間11日に行われ、1-1の引き分けに終わった。
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試合終了間際の“劇的弾”で追いつく
リーグフェーズを8戦全勝の首位で突破したアーセナル。対するレバークーゼンは、プレーオフでオリンピアコス(ギリシャ)に勝利し、決勝トーナメント進出を決めている。
チームを率いるミケル・アルテタ監督は、DFガブリエウ・マガリャンイス、MFデクラン・ライス、FWヴィクトル・ギェケレシュ、そしてFWブカヨ・サカらを先発に起用した。
立ち上がりからアーセナルがボールを保持する一方で、レバークーゼンも積極的にプレスを仕掛けるなど互角の展開に。すると、19分、アーセナルが決定機を迎える。
ペナルティエリア内左の位置にいたFWガブリエウ・マルティネッリのもとへとボールが渡ると、マルティネッリは左足で強烈なシュートを放つ。しかし、この一撃はポストに当たってしまい、先制点を奪うことはできなかった。
前半終了間際には、ホームチームがカウンターからチャンスを作る。ロングボールを前線で収めたFWクリスティアン・コファネがDFウィリアン・サリバと一対一のチャンスを迎えた。コファネはペナルティエリア手前までボールを運びシュートまで持ち込むも、これはサリバにブロックされてしまう。
結局、スコアは動かず、0-0のまま試合を折り返した。
迎えた46分、レバークーゼンが均衡を破る。コーナーキックのチャンスを得たホームチームはDFアレハンドロ・グリマルドがゴール前にクロスを送った。これにDFロベルト・アンドリッヒが合わせて、貴重な先制点を記録している。
1点を追いかける展開となったアーセナルは、60分にFWノニ・マドゥエケ、74分にFWカイ・ハフェルツ、82分にはFWガブリエウ・ジェズスを投入。しかし、なかなかレバークーゼンの守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていった。
そのまま試合終了かと思われた89分、アーセナルが同点とする。
右サイドでボールを持ったマドゥエケがドリブルでペナルティエリア内に侵入。レバークーゼンMFマリク・ティルマンがスライディングタックルを仕掛けるも、マドゥエケを倒してしまいPKを献上した。
これをハフェルツが冷静に沈めて1-1としている。そのまま試合は終了し、アーセナルは1-1の引き分けに終わった。
2ndレグは17日に行われ、アーセナルがホームにレバークーゼンを迎える。
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