鈴木唯人
【写真:Getty Images】
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ラウンド16の1stレグ、KRCヘンク(ベルギー)対フライブルク(ドイツ)の試合が現地時間12日に行われ、1-0でヘンクが勝利した。
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“日本人対決”、ヘンクがホームで先勝
リーグフェーズ7位で決勝トーナメント進出を決めたフライブルク。一方のヘンクは、プレーオフでディナモ・ザグレブを撃破してベスト16入りを決めた。
フライブルクに所属するサッカー日本代表MF鈴木唯人は、敵地での1stレグで先発出場を果たした。ヘンクでプレーする日本代表MF伊東純也はベンチスタートとなっている。
7分、フライブルクがセットプレーからチャンスを作る。ペナルティエリア手前右の位置でフリーキックのチャンスを得ると、MFヨハン・マンザンビがこぼれ球を押し込んでネットを揺らした。フライブルクが先制したかに思われたが、マンザンビのオフサイドでゴールは取り消しとなる。
両チーム譲らない展開で迎えた24分、ホームチームが均衡を破った。MFブライアン・ヘイネンのパスを受けたDFザカリア・エル・ワアディがワンタッチボレーをゴール右下隅に突き刺し、ヘンクが1-0とした。
37分にはペナルティエリア内左の位置でパスを受けた鈴木がシュートを放つも、これは相手DFにブロックされてしまう。
その後も、ヘンクがボールを保持してチャンスを作る時間が続いた。前半は、ヘンクが支配率59%、シュート14本とフライブルクを圧倒し、試合を折り返している。
なんとか追いつきたいフライブルクは、63分にMFヴィンチェンツォ・グリフォ、MFヤン・ニクラス・ベステに代えてFWデリー・シェアハントとFWシリアク・イリエを投入。さらに、鈴木に代わってFWルーカス・ヘーラーがピッチに立った。
一方で、ヘンクも78分に3枚替えを敢行。DFムジャイド・サディック、MFヤイマル・メディナ、MFイラ・ソルを投入して逃げ切りを図る。
結局、そのまま試合は終了し、1-0でヘンクが勝利している。準々決勝進出をかけた2ndレグは、19日にフライブルクのホームで行われる予定だ。
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このままではヤバイ…。ヨーロッパで消えかけている神童5人。期待されていたほど伸びていない男たち
【了】