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「世界王者日本も韓国を恐れている?」女子アジア杯準決勝で“日韓戦”が実現の可能性も。韓国紙は「勝てない相手ではない」と指摘

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)

【写真:Getty Images】



 AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の準々決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対フィリピン女子代表の試合が15日に行われる。韓国メディア『xportsnews』は12日に、女子アジア杯準決勝で“日韓戦”が実現する可能性について注目した。
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 3試合17得点無失点と圧倒的な成績で決勝トーナメント進出を決めた日本。今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。

 そのため、準々決勝でフィリピンに勝利すれば女子W杯の出場が確定するという状況だ。一方で、グループステージでのフィリピンは、韓国女子代表と開催国のオーストラリア女子代表に敗北。しかし、最終節でイラン女子代表に勝利して3位でベスト8入りを決めた。

 仮に、日本が勝利した場合、準決勝では韓国とウズベキスタン女子代表の試合の勝者と対戦する。同メディアは、「世界王者日本も韓国を恐れている?“日韓戦”が実現する可能性も」と題して、次のように述べた。

「ウズベキスタンはFIFAランキング49位で、アジアでは中堅だ。対戦成績やFIFAランキングを考慮すれば、ウズベキスタンが韓国にとって最も勝つ確率が高い相手であることは事実だ。

 実力を発揮すれば、韓国の楽勝が予想される。仮にウズベキスタンを撃破すれば、準決勝は宿敵日本だ。W杯優勝経験のある日本は手強い相手だが、勝てない相手でもない」



 また、「シン・サンウ監督の就任以降、韓国は『勝者のメンタリティ』で好調を維持している。今大会でもイランとフィリピンを3-0で撃破した」と述べつつ、昨年7月のE-1選手権で韓国が日本と引き分けたことにも言及した。

 E-1選手権での日本は、国内の若手主体で臨んでおり、韓国とは1-1の引き分けに終わっている。同メディアは、「E-1選手権でも優位に立っていた上で引き分けたことが心強い。客観的な戦力で韓国を上回ると評価されていた中国と日本を相手に引き分けて、得失点差で奇跡の優勝を成し遂げた。

 徐々に調子を上げている韓国女子サッカーが、今大会でどこまで登り詰めることができるのか、関心が集まっている」と、韓国が好調であることを強調している。

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【了】

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