なでしこジャパン
【写真:Getty Images】
AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026の決勝トーナメントが現地時間13日に開幕した。開催国のオーストラリア女子代表は北朝鮮女子代表と対戦し、2-1で勝利している。
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女子アジア杯決勝Tが開幕
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今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。さらに、準々決勝で敗れた4チームはプレーオフを行い、勝利した2チームも女子W杯の出場権を獲得できるレギュレーションだ。
グループリーグ(GL)を得失点差で2位となったオーストラリアは、準々決勝で北朝鮮と激突。8分、DFアラナ・ケネディのゴールでホームチームが先制する。なお、今大会5ゴール目を決めたケネディは、女子アジア杯得点ランキングでもトップに立った。
47分には、FWサム・カーが貴重な追加点を記録。65分に失点してしまったものの、北朝鮮の猛攻を凌ぎきったオーストラリアが2-1で勝利した。この結果、オーストラリアは、来年の女子W杯開催国であるブラジル女子代表を除いて、最速となる本大会出場を決めている。
なお、敗れた北朝鮮はプレーオフで中国女子代表対チャイニーズ・タイペイ女子代表の敗者と対戦する予定だ。仮にプレーオフで勝利した場合、女子W杯の出場権を手にする。
3試合17ゴール無失点と圧倒的な成績でGLの戦いを終えたなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)。
W杯出場権獲得がかかった重要な一戦では、フィリピン女子代表と対戦する。一方のフィリピンは、GLでオーストラリアに0-1、韓国女子代表に0-3で敗れた。しかし、最終節でイラン女子代表を2-0で下したことにより、決勝トーナメント進出を決めている。
北朝鮮を抑えてグループ首位となった中国女子代表は、C組2位のチャイニーズ・タイペイ女子代表との一戦に臨む。
AFC(アジアサッカー連盟)によると、これまでチャイニーズ・タイペイと女子アジア杯で7回対戦した中国は7戦全勝と圧倒的な成績を残している。また、中国は、7試合すべてで無失点を記録しており、勝利すれば4大会連続となる女子W杯の出場権を獲得する。
A組首位突破を果たした韓国は、B組3位のウズベキスタンと対戦する。
韓国は、GLのイラン戦(3-0)、フィリピン戦(3-0)と連勝。最終節のオーストラリア戦は、試合終了間際の失点で引き分け(3-3)に終わったものの、首位で準々決勝進出を果たした。
果たして、オーストラリアに続いて、女子W杯の出場権を獲得するのはどのチームになるのだろうか。
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