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16歳のアーセナルMFダウマン、“プレミアリーグ最年少記録”を破るゴールを決めた! 約21年ぶりの快挙! 試合終了間際の劇的弾で勝利に導く

text by 編集部 photo by Getty Images
アーセナルMFマックス・ダウマンアーセナルMFマックス・ダウマン

【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第30節、アーセナル対エヴァートンの試合が現地時間14日に行われ、アーセナルが2-0で勝利した。この試合では、アーセナルに所属するMFマックス・ダウマンが試合終了間際に劇的ゴールを決めて、プレミアリーグ最年少ゴール記録を大きく更新している。
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“プレミアリーグ最年少記録”を破るゴールを決めた

 プレミアリーグ首位を走るアーセナルが、ホームにエヴァートンを迎えた一戦。

 チームを率いるミケル・アルテタ監督は、DFウィリアン・サリバ、MFマルティン・スビメンディ、FWカイ・ハフェルツらを先発に起用した。

 前半は、支配率61%、シュート13本とアーセナルがエヴァートンを押し込む時間が続いていたものの、ゴールを奪うことができずに試合を折り返している。

 後半に突入しても、アーセナルは何度もチャンスを作っていたがエヴァートンの守備を崩すことができずに時間だけが過ぎていった。すると、89分、途中出場のFWヴィクトル・ギェケレシュがスコアを動かす。

 ダウマンがゴール前にクロスを送ると、ギェケレシュが押し込んでアーセナルが貴重な先制点を記録した。さらに、後半アディショナルタイム、わずか16歳のダウマンが歴史に残るゴールを決める。



 コーナーキックのチャンスを得たエヴァートンは、GKジョーダン・ピックフォードもアーセナルゴール前に詰めて同点ゴールを狙った。すると、クリアボールを収めたダウマンがドリブルで独走。寄せてきた相手も華麗にかわすと、無人のゴールに流し込んで2-0とした。

 なお、データサイト『Opta』によると、試合終了間際にゴールを決めたダウマン(16歳73日)は、2005年4月10日にFWジェームズ・ヴォーン(16歳270日)が決めたプレミアリーグ最年少ゴール記録を大幅に更新。歴史に残る得点となった。
 
 そのまま試合は終了し、アーセナルが2-0で勝利している。

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