アヤックスは現地時間14日、エールディヴィジ第27節でスパルタ・ロッテルダムと対戦し、4-0で快勝した。この試合で“約664日ぶり”となる先発出場を飾ったサッカー日本代表DF冨安健洋が見事なドリブル突破で、追加点の起点となった。
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躍動
2024年5月19日のアーセナルとエヴァートン戦以来となるスタメン出場を果たした冨安は、1-0でリードして迎えた32分に魅せる。
左SBの位置で先発入りした27歳は、ミカ・ゴドツを追い越して左サイドの高い位置でボールを受けると、ドリブルを開始。
まずは細かいタッチで相手選手の前に入り込むと、カバーに入ったDFに一度はボールを奪われそうになったものの、フィジカルバトルを制して縦に抜け出す。
そして左足でクロスを供給すると、こぼれ球を拾ったショーン・スチャーがステフェン・ベルハイスにラストパス。これを冷静に沈めて、チームに追加点が生まれた。
冨安の突破から生まれた見事な追加点だった。
その後、アヤックスは後半にも2点を追加。69分間プレーした冨安は、チームの4試合ぶりの白星に貢献した。
