
5大会連続でW杯に挑んだ偉大な7人【写真:Getty Images】
39歳となった現在も第一線で活躍を続ける長友佑都。6月に迫るFIFAワールドカップ(W杯)を前に、5大会連続となる本大会出場へ向けてアピールを続けていた。しかし、3月14日に行われた明治安田J1リーグ第6節・水戸ホーリーホック戦で負傷。代表メンバー入りへ向けて暗雲が立ち込めている。一方、世界に目を向けると、これまでにW杯5大会連続出場という偉業を成し遂げた選手は複数存在する。今回は、その中から7名をピックアップして紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。(成績は15日時点)[3/7ページ]
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GK:ギジェルモ・オチョア(メキシコ代表)

メキシコ代表のギジェルモ・オチョア【写真:Getty Images】
生年月日:1985年7月13日
出場大会:2006年、2010年、2014年、2018年、2022年
W杯通算成績:11試合12失点
メキシコ代表の守護神を長年務めてきたギジェルモ・オチョアも5大会連続でワールドカップ(W杯)に臨んだ数少ない選手のうちの1人だ。
2004年にクラブ・アメリカでプロキャリアをスタートさせたオチョアは、同年に代表初招集。初出場は翌年12月のハンガリー代表戦で、後半からの途中出場だった。
2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会はともに控えに甘んじたものの、2014年のブラジル大会では正守護神の座を掴み、ようやくW杯のピッチに初めて立つことに。
2018年のロシア大会ではグループステージ初戦のドイツ代表戦で好セーブを連発し、ウノゼロ勝利に貢献。前回大会優勝国からの金星獲得で、一気に脚光を浴びた。
その後、年齢を重ねたオチョアは、そのプレーにさらに磨きをかけている。
2021年に行われた東京オリンピック(五輪)では、U-23日本代表の前に何度も立ちふさがり、メダル獲得に貢献。その姿が印象に残っている日本サポーターも多いのではないだろうか。
直近では、一昨年11月のホンジュラス代表戦に出場しているオチョア。スタメンはなくとも、次の大会でも選手登録される可能性は十分にありそうだ。