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女子アジアカップのベスト4が出そろう! W杯出場権獲得のなでしこジャパンは韓国との“日韓戦”に臨む! 16大会連続準決勝進出の中国は豪州と対戦

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパンなでしこジャパン

【写真:Getty Images】



 なでしこジャパンは15日、AFC女子アジアカップ(女子アジア杯)オーストラリア2026でフィリピン代表と対戦。7-0の快勝で準決勝へと駒を進めた。この結果、女子アジア杯準決勝のカードが確定している。
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W杯出場権獲得のなでしこジャパンは韓国との“日韓戦”に臨む


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 今回の女子アジア杯は来年のFIFA女子ワールドカップ(女子W杯)2027の予選も兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。さらに、準々決勝で敗れた4チームはプレーオフを行い、勝利した2チームも女子W杯の出場権を獲得できるレギュレーションだ。

 3試合17ゴール無失点と圧倒的な成績でグループリーグを突破した日本。チームを率いるニルス・ニールセン監督は、DF清水梨紗、MF長谷川唯、FW藤野あおばらを先発に起用した。

 前半アディショナルタイム、FW田中美南、DF古賀塔子が立て続けにゴールを決める。さらに、65分にはFW千葉玲海菜が3点目を奪うと、直後の67分にはFW松窪真心が代表初ゴールを記録した。76分には古賀がこの試合2点目を決めている。試合終了間際には、MF谷川萌々子とFW植木理子にも得点が生まれて、7-0で日本が勝利した。

 この結果、日本は10大会連続となる女子W杯の出場権を獲得した。

 グループ首位の韓国女子代表はB組3位のウズベキスタン女子代表と対戦。

 9分に先制すると、20分にはMFコ・ユジンがミドルを突き刺し、韓国がリードを2点に広げる。さらに、後半には4点を追加し、6-0でウズベキスタンを圧倒した。



 開催国のオーストラリア女子代表は、準決勝進出をかけて北朝鮮女子代表と激突した。

 8分、オーストラリアDFアラナ・ケネディが強烈なミドルで今大会5ゴール目を決めると、47分にはFWサム・カーが追加点を記録する。北朝鮮は、MFチェ・ウニョンの得点で1点差に詰め寄るも反撃はそこまで。開催国が2-1で勝利して準決勝進出を決めている。

 前回女王の中国女子代表は、チャイニーズ・タイペイ女子代表と対戦した。

 立ち上がりから中国がボールを保持してチャイニーズ・タイペイを圧倒するも、なかなかゴールを奪うことができず、試合は延長戦に突入する。それでも、94分にFWシャオ・ズーチンが先制点を奪うと、118分にはオウンゴールで2-0とした。そのまま試合は終了し、中国が16大会連続となる準決勝進出を決めている。

 この結果、準決勝は、日本対韓国、オーストラリア対中国に決まった。

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【了】

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