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超ロングシュートに高速カウンター! ヘンクMF伊東純也が“日本人対決”で躍動! シント=トロイデン撃破に貢献でCL出場に近づく

text by 編集部 photo by Getty Images
ヘンクFW伊東純也伊東純也

【写真:Getty Images】



 ベルギー・プロ・リーグ第29節、KRCヘンク対シント=トロイデンVVの試合が現地時間15日に行われ、ヘンクが1-0で勝利した。この試合では、ヘンクに所属するサッカー日本代表MF伊東純也が攻守に躍動し、チームの勝利に大きく貢献している。
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シント=トロイデン撃破に貢献でCL出場に近づく

 28試合を終えて10勝8分10敗(勝ち点38)で8位のヘンク。UEFAチャンピオンズリーグ出場権がかかったプレーオフ出場圏内の6位KAAヘントとはわずか1ポイント差であり、なんとしても勝ち点3が欲しい状況だった。

 3位シント=トロイデンとの一戦で、伊東は先発出場を果たした。一方で、シント=トロイデンは、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介ら日本人選手6人がスタメンに名を連ねている。

 20分、ヘンクは、DFザカリア・エル・ワアディのゴールで先制した。

 迎えた27分、カウンターに転じたヘンクは、伊東が左サイドを爆速で駆け上がってパスを受けた。最後は、中央に切り込んで強烈なミドルを放つも、これは惜しくも枠の右に外れてしまう。



 さらに、60分、ピッチ中央でボールを持った伊東は、相手GKがペナルティエリア外に飛び出していたのを確認すると、超ロングシュートを放つ。しかし、これは小久保玲央ブライアンに止められてしまった。

 結局、攻守両面で違いを作っていた伊東は81分までプレー。データサイト『Sofascore』によると、ドリブル3回中3回成功、ビッグチャンスクリエイト1回など、印象的なパフォーマンスを披露した。

 そのまま試合は終了し、ヘンクが1-0で勝利した。この結果、勝ち点を41としたヘンクは7位に浮上している。

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