
代わりは誰? サッカー日本代表、南野拓実の代役に推薦したい5人【写真:Getty Images】
3月の欧州遠征に臨むサッカー日本代表のメンバーが19日に発表される。昨年末に大怪我を負った南野拓実は招集が見送られる予定。その代役には誰が選ばれるのか。今回は5人をピックアップして紹介する。※情報は16日時点[3/5ページ]
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MF:鈴木唯人(すずき・ゆいと)

日本代表の鈴木唯人【写真:Getty Images】
生年月日:2001年10月25日
所属クラブ:フライブルク(ドイツ)
25/26リーグ戦成績:21試合4得点3アシスト
南野拓実の代役候補に指名される可能性が最も高いのは、鈴木唯人かもしれない。
フライブルクで輝きを放つパリ世代のエースは、シャドーが求められる役割を完璧に理解している。
2025年7月、鈴木はフライブルクへと完全移籍で加入した。2025/26シーズンの同クラブは4-2-3-1を基軸としており、鈴木は2列目のトップ下として起用され続けている。
シント=トロイデンの伊藤涼太郎と同様に鈴木も1トップ+2シャドーとは異なる位置でプレーしているが、それは必ずしも「南野の役目を担えない」という結論には結びつかない。
テクニックと力強さを兼ね備えた鈴木は“自ら仕掛けられるトップ下”だ。森保ジャパンのシャドーでプレーするには違いを生み出す能力が必要不可欠だが、鈴木の個の力はブンデスリーガですでに証明済み。
今季はリーグ戦20試合で4得点3アシストをマークしており、フィニッシャとしてもアシスト役としても結果を出している。
パリ世代をけん引してきた男も、現在24歳。森保ジャパンで重い責任を負う準備は整っているはずだ。
2026 FIFAワールドカップで南野の代役を任せるのであれば、今月下旬に行われるイギリス遠征の招集は必須。ここで鈴木がシャドーとして一発回答を出せれば、南野不在という懸案事項は一気に解決する。
森保ジャパンにとっても鈴木にとっても、イギリス遠征はターニングポイントとなり得るだろう。