AFC女子アジアカップ オーストラリア2026の準決勝が17日と18日に行われる。3月1日に開幕した女子アジアカップは、残すところ準決勝の2試合、順位決定戦の2試合、決勝戦の5戦だ。今回は、準々決勝のまとめと準決勝の展望を伝える。
女子アジアカップ準々決勝のまとめ&準決勝の展望
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優勝候補の一角とも言われた北朝鮮と対戦したオーストラリアは、アラナ・ケネディが得点ランキングトップの今大会5ゴール目で先制。
47分にエースのサム・カーが追加点を奪い、65分に失点するも、開催国が準決勝に進出し、2027年のFIFA女子ワールドカップのホスト国であるブラジル以外の国では、本大会出場1番乗りとなった。
中国は、グループリーグで日本と同組だったチャイニーズ・タイペイと対戦し、粘り強く守る相手に苦戦するも、延長前半に均衡を破る。
続く119分に追加点を奪い、2-0の勝利でW杯出場権を獲得した。
準決勝では、連覇を狙う中国と2大会ぶりの決勝進出を目指すオーストラリアが日本時間17日19時キックオフで対戦する。
最多となる9回の優勝を誇る中国は、準々決勝で今回の決勝Tにおいて唯一延長戦まで戦った。
決勝進出がかかる一戦で、ホスト国のオーストラリアとの戦いはさらにタフな試合となるだろう。
ウズベキスタンと対戦した韓国は6-0で勝利し、危なげなくW杯出場権を掴み取った。
また、日本も7得点でフィリピンを下し、W杯出場を決め、18日18時キックオフの準決勝で韓国と対戦する。
日本はうまくターンオーバーをしながら、離脱した石川璃音以外のGKを含む全選手がこれまで出場しており、4試合で24得点無失点と好調だ。
日韓戦は、1-1でドローとなった2025年7月13日の東アジアE-1サッカー選手権以来。
その時は国内組中心で臨んでおり、主力組を含めたメンバーでの試合は、4-0でなでしこジャパンが勝利した2024年10月26日以来となる。
なでしこジャパンは勝利すれば、2大会ぶりの決勝戦進出だ。
順位決定戦では、準々決勝で負けたチームが残り2枠の本大会への切符を争う。
ウズベキスタンはフィリピン、チャイニーズ・タイペイは北朝鮮と激突する。
勝利すれば本大会ストレートイン、負ければ大陸間プレーオフというまさに天国と地獄だ。
また、得点ランキングも気になるところ。
1位タイに、今大会はボランチ起用のDFアラナ・ケネディ(オーストラリア)と植木理子が5ゴールをマーク。
植木は途中出場もありながら、3試合で5得点を決めている。
4得点の3位タイには、北朝鮮のミョン・ユジョン、清家貴子がつけている。
また、準決勝以降の結果によっては、3ゴールを挙げている日本の宮澤ひなたも得点女王を狙える。
果たして、決勝に進むのはどの2チームになるのだろうか。
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