V・ファーレン長崎は18日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節で京都サンガF.C.と対戦し、1-2の逆転負けを喫した。2試合ぶりの黒星となったものの、チアゴ・サンタナが挙げた先制ゴールは圧巻だった。
反転ボレー弾
京都とのホームゲームに臨んだ長崎は、開始早々に試合を動かす。
背番号9を背負うストライカーが、チームに先制点をもたらした。
相手に当たった右サイドからのクロスをDFを背負いながら収めたチアゴ・サンタナは、振り抜きざまに左足を振り抜く。鋭いシュートは、ゴール左隅に吸い込まれた。
ゴールに背を向けた状態からスムーズな身のこなしで決めた、ストライカーの嗅覚が光るゴラッソだった。
このゴールで先制した長崎だったが、後半に奥川雅也とエンリケ・トレヴィザンにゴールを許し、1-2の逆転負け。それでもチアゴ・サンタナの一発はインパクトを残した。
