ヴィッセル神戸は18日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節でガンバ大阪と対戦し、PK戦の末に敗れた。黒星を喫したものの、濱﨑健斗が同点弾をアシストしたプレーは圧巻だった。
プロ初アシスト
ミヒャエル・スキッベ監督の下で、18歳ながら出場機会を得ているレフティーは、この試合では1-1で迎えた後半開始から出場。
83分に山下諒也に逆転弾を許した神戸だったが、濱﨑の左足がチームに同点弾をもたらす。
山田海斗がヘディングで逸らしたボールを柔らかなタッチで収めた背番号28は、右サイドを持ち上がると、得意の左足でゴール前へクロスを供給。
質の高いボールは、逆サイドから走り込んだジェアン・パトリッキに完璧なタイミングで届き、ダイビングヘッドでゴールネットを揺らした。
トラップからクロスまで、センスあふれる見事なプレーだった。
濱﨑のプロ初アシストで同点に追いついた神戸は2-2で試合を終え、PK戦に突入。しかし、これを3-5で落とし、5試合ぶりの黒星を喫した。
