フットボールチャンネル

「明確な実力差」なでしこジャパンに完敗の韓国女子代表。5バックで守備を固めての惨敗に韓国紙は愕然「唯一の慰めは日本からの得点」「力不足」

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国女子代表

【写真:Getty Images】



 AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)準決勝、なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)対韓国女子代表の試合が18日に行われ、日本が4-1で勝利した。韓国メディア『朝鮮日報』は同日に、決勝進出がかかった日韓戦で完敗したことを伝えている。

なでしこジャパンに完敗の韓国女子代表


AFC女子アジアカップはDAZNで全試合配信!
通常より1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]

 2大会ぶりの決勝進出をかけて韓国との準決勝に臨んだ日本。チームを率いるニルス・ニールセン監督は、MF長谷川唯、MF宮澤ひなた、FW浜野まいかなどを先発に起用した。

 15分に日本が先制すると、25分には浜野が追加点を決める。75分、コーナーキックの流れからDF熊谷紗希が今大会初ゴールを記録した。78分、今大会初失点を許すも韓国の反撃はそこまで。81分に途中出場のFW千葉玲海菜がダメ押し弾を突き刺し、日本が4-1で勝利した。

 同メディアは、「明確な実力差。女子アジア杯準決勝で日本に1-4完敗」と前置きし、日韓戦について次のように伝えている。

「死力を尽くしたが、顕著な実力差を克服するには力不足だった。シン・サンウ監督は客観的にみても劣勢であることを考慮して、前半は5バックで守備を固める戦略だった。

 しかし、日本は、試合序盤から強力なプレスと巧みなパスで、我々の陣内を揺さぶる。結局、15分に韓国は虚しくも先制ゴールを許した」



 また、「FIFAランキング8位でアジアトップ、さらに今大会4試合で24ゴール無失点を記録していた日本は、この日、身体能力、パス、決定力、プレス守備など、あらゆる面で我々より一枚上手の実力を披露した」と、日韓に大きな差があったことを指摘した。

 そして、「カン・チェリムの素晴らしいゴールで、日本に今大会初の失点を与えたことを唯一の慰めとするしかない」と述べつつ、「この日の敗北で、韓国は日韓戦10試合連続未勝利。

 最後に日本に勝利したのは2015年のE-1選手権であり、通算対戦成績は4勝12分20敗となった」と、日韓戦の歴代戦績でも大きく負け越していることを強調している。

【関連記事】
なでしこジャパン アジアカップ決勝・オーストラリア戦のキックオフ時間や視聴方法は?
【トーナメント表】AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯) 準々決勝・準決勝・決勝 組み合わせ一覧
【動画】なでしこジャパン、浜野まいかが韓国戦で超スーパーゴール!


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!