日本サッカー協会(JFA)は19日、英国遠征に臨むサッカー日本代表のメンバーを発表した。メンバー発表会見に臨んだ森保一監督は、ヴォルフスブルクに所属する20歳のFW塩貝健人の初招集の理由などについても話している。怪我人が多い中、塩貝がこのタイミングで選出された。
塩貝健人が初招集
日本代表は、現地時間28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表と対戦する。
南野拓実や久保建英など攻撃陣にも怪我人が出ている日本代表で、塩貝が唯一の初招集となった。
FIFAワールドカップまで3カ月を切ったこの状況で塩貝を招集したことについて、「チームを固めていくという最後の活動になるかもしれないですし、試す時期ではないだろうと、考えられる方もいるかと思います」とコメント。
その上で、「W杯で勝つために、我々の最大値の可能性を考えられる選手であれば、招集させてもらいます」と言及している。
塩貝に関しては、招集時期は「今回だけでなく、もっと早くても良かったです」と話した。
さらに、森保監督は「W杯に向けて、これまでのチームでアピールできるところをさらに1つチャレンジして、自分自身を高めようとしているところはありましたし、高みを目指して、舞台を変えてステップアップしているというところを評価して選びました」と招集理由を明かしている。
オランダのNECナイメヘンで評価を上げた塩貝は、今季途中からヴォルフスブルクへ移籍。
森保監督が選手に求める「5大リーグでのプレー」を掴み取り、代表初招集となった塩貝のプレーに目が離せない。
【関連記事】
サッカー日本代表 3月欧州遠征のキックオフ時間や視聴方法は?
サッカー日本代表、3月欧州遠征のベストスタメンとフォーメーションはどうなる?
【最新】サッカー日本代表の怪我人一覧|負傷状況・復帰予定まとめ
【了】
