UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)ラウンド16の2ndレグ、レアル・ベティス対パナシナイコスの試合が現地時間19日に行われ、ベティスが4-0の勝利を収めている。この結果、2戦合計4-1で準々決勝進出を果たした。この試合でゴールを決めたベティスのブラジル代表FWアントニーが、マンチェスター・ユナイテッド在籍時と比べ、別人のようなパフォーマンスを披露している。
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アントニー、マンチェスター・ユナイテッド時代は苦戦したが…
マンUは2022年8月、当時のエールディビジ史上最高額となる総額1億ユーロ(約180億円)の高額な移籍金で、アヤックスからアントニーを獲得した。
マンU史上2番目に多い高額移籍であり、非常に期待度が高かったことが窺い知れるだろう。
猛烈なプレッシャーの中、アントニーは初めてプレミアリーグでプレーしたが、25試合で4得点2アシストという結果に終わってしまう。
翌年はリーグ戦29試合で1得点1アシストと、さらに成績が悪化。3年目に至っては、ほとんど出場機会がない状況まで追い込まれた。
そして、2025年1月にはベティスへの期限付き移籍を決断。同年9月には2200万ユーロ(約39億6000万円)で完全移籍した。
すると今季は公式戦35試合で12得点9アシストの活躍を見せる。
ELに限ると、8試合で5得点3アシストを記録するほど暴れており、ベティスの準々決勝進出に大きく貢献している。
今後もベティスの看板選手として、チームを引っ張っていく存在になりそうだ。
