アル・ヒラルは現地時間19日、キングスカップ(国内杯)準決勝でアル・アハリと対戦し、PK戦の末に勝利を収めた。この試合では、フランス代表DFテオ・エルナンデスが得意の左足でスーパーゴールを叩き込んだ。
ゴラッソ
サウジアラビアを代表する強豪クラブ同士の一戦。
39分、テオ・エルナンデスの豪快な一発が、アル・ヒラルに先制点をもたらす。
テンポの良いパスワークで左サイドから攻撃を仕掛けると、カリム・ベンゼマからのパスをボックス手前で受けた28歳がドリブルを開始。
あえて守備ブロックの外側にボールを運ぶと、ボックス内左の距離のある位置から、得意の左足を振り抜く。
強烈な弾丸シュートは、ゴール天井に突き刺さった。ドリブルのコース取りとシュートスピードが光ったインパクト抜群の一撃だった。
このゴールで先制したアル・ヒラルは、81分にイヴァン・トニーにPKを決められて、終盤に追いつかれて、延長戦に突入。それでも決着は着かず、PK戦にもつれ込んだ激戦を制し、決勝進出を決めた。
