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「女子アジア杯決勝、実力を比較」豪州との決勝戦に臨むなでしこジャパン。AFCが両チームの成績を比較「オーストラリアはあらゆる努力が必要」

text by 編集部 photo by Getty Images
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)

【写真:Getty Images】



 AFC女子アジアカップ オーストラリア2026(女子アジア杯)決勝戦、オーストラリア女子代表対なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)の試合が21日に行われる。AFC(アジアサッカー連盟)の公式サイトでは、ここまでの日本とオーストラリアの成績をデータをもとに比較した。

豪州との決勝戦に臨むなでしこジャパン


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 同サイトでは、「女子アジア杯決勝戦、実力を比較」と題して、「数字を見る限り、日本はオーストラリアを相手に優勝候補として試合をスタートするだろう。開催国が2度目のタイトルを獲得するには、あらゆる努力が必要となる」と述べた。

 今大会の日本はここまで28ゴール1失点を記録。ゴール数は2位の韓国女子代表と12ゴール差でトップの数字だ(オーストラリアは12得点で4位)。また、得点ランキングでも、FW植木理子が6ゴールで大会トップとなっている。2位はオーストラリアのDFアラナ・ケネディで5ゴール、3位はMF清家貴子で4ゴールだ。

 AFCは、「シュート成功率がほぼ互角の2チーム間では、個人タイトルを巡る激しい戦いも繰り広げられるだろう。日本のシュート成功率は17.18で、オーストラリアの16.22を上回っている」と、得点王争いにも注目した。

 また、「守備の要であるDF古賀塔子は、初出場の女子アジア杯で大きなインパクトを残した。デュエル成功率93%で“デュエルマスター”として頭角を現している。ディフェンスパートナーのDF熊谷紗希も82%の成功率を記録しており、日本が5試合でわずか1失点しかしていない理由を如実に示している」と述べつつ、



「オーストラリアは1対1の状況で苦戦している。MFクレア・ウィーラー(72%)とDFステフ・キャトリーがそれぞれ2試合と3試合の先発出場ながら、チームで最も成功率が高い」と、両チームの守備面について比較した。

 そして、「ニルス・ニールセン率いる日本が採用するハイプレス戦術に対し、オーストラリアがどう戦うか注目だ。日本は常にピッチの高い位置でボールを奪い、ペナルティエリア内にボールを運ぼうとしている。

 ペナルティエリア内でのボールタッチ数はFW田中美南が44回と最も多く、オーストラリアは合計159回にとどまっている」と、決勝で注目のポイントについても言及している。

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【了】

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