コヴェントリー・シティFCのMF坂元達裕
【写真:Getty Images】
イングランド・チャンピオンシップ(イングランド2部)第39節、スウォンジー・シティ対コヴェントリー・シティの試合が現地時間21日に行われ、コヴェントリーが3-0で快勝した。この試合ではコヴェントリーに所属するMF坂元達裕がダメ押しとなる3点目を決めて、チームの勝利に大きく貢献している。
2試合ぶりのゴールで今季7点目
38試合を終えて23勝8分7敗(勝ち点77)でチャンピオンシップ首位のコヴェントリー。2位のミドルズブラとは7ポイント差であり、シーズンも終盤を迎える中で悲願のプレミアリーグ昇格に近づいている。
コヴェントリーを率いるフランク・ランパード監督は、坂元を先発で起用した。
32分、コヴェントリーはPKを獲得。これをMFブランドン・トーマス・アサンテが冷静に沈めて、先制に成功した。さらに、38分には、MFマット・グライムスが貴重な追加点を記録する。
迎えた43分、坂元が2試合ぶりとなるゴールを決めた。コーナーキックのチャンスを得たコヴェントリーは、ゴール前にクロスを放りこむもこれは相手DFに弾き返されてしまう。しかし、こぼれ球を収めるとMFフランク・オンエカが再びゴール前にクロスを送った。
すると、ファーサイドにいた坂元がこれに反応。角度のない難しい位置から右足を振り抜くと、ボールは相手DFに当たりゴールへと吸い込まれた。坂元にとっては、嬉しい今季7ゴール目だ。
その後、ホームチームの反撃を抑えきったコヴェントリーが3-0で勝利。一方で、2位ミドルズブラはブラックバーンと引き分けに終わったことにより、コヴェントリーとは「9」ポイント差となった。
次節は、4日に行われ、コヴェントリーはホームにダービー・カウンティFCを迎える。