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日本代表復帰のNECナイメヘン佐野航大、先制点起点&同点弾演出の大活躍! 今季8アシスト目で3位キープの勝ち点「1」獲得に大きく貢献

text by 編集部 photo by Getty Images
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【写真:Getty Images】



 オランダ・エールディヴィジ第28節、NECナイメヘン対SCヘーレンフェーンの試合が現地時間22日に行われ、2-2の引き分けに終わった。この試合では、NECに所属するサッカー日本代表MF佐野航大が同点弾を演出し、貴重な勝ち点「1」獲得に大きく貢献している。

先制点起点&同点弾演出の大活躍

 27試合を終えて14勝7分6敗(勝ち点49)で3位のNEC。4位アヤックスとはわずか「2」ポイント差であり、UEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の3位をキープするためにも勝ち点3が欲しい状況だった。

 7位ヘーレンフェーンをホームに迎えた一戦で、NECに所属する佐野は先発出場を果たした。一方で、日本代表FW小川航基がベンチスタートとなっている。

 19分、佐野が先制点の起点となる。

 ペナルティエリア手前の位置でボールを受けた佐野は、右サイドへと展開。折り返しのボールを受けるとドリブルでペナルティエリア内に侵入し、MFサミ・ウィッサへとパスを送った。

 ウィッサがボックス手前へとパスを送ると、MFノエ・ルブレトンが強烈なミドルを放つ。これはGKに止められてしまったものの、こぼれ球をMFチャロン・チェリーが押し込んでNECが先制した。

 しかし、37分、DFヴァシリオス・ザガリティスのクロスにFWヤコブ・トレンスコフが合わせて、ヘーレンフェーンが試合を振り出しに戻す。さらに、45分には、MFリンゴ・メールフェルトがNEC陣内からボールを運ぶと、華麗なループシュートでネットを揺らした。



 1点を追いかける展開となったNECだったが、57分に佐野が同点弾を演出する。右サイドから攻撃を組み立てたNECは細かいパスでつなぐと、ペナルティエリア手前の位置でボールを受けた佐野がチェリーへとラストパスを送った。最後は、チェリーが強烈なミドルシュートを沈めて2-2とする。

 昨年9月以来となる日本代表への復帰を果たした佐野は、これで今季リーグ戦8アシスト目を記録。日本代表の欧州遠征を前にして弾みをつけた。

 その後、スコアは動かず、NECは2-2の引き分けに終わっている。なお、小川は89分に途中出場している。

 次節は代表ウィーク明けの4日に行われ、NECは敵地でエクセルシオールと対戦する予定だ。

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