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日本代表 12時間前

なぜ?2010年、日本代表で輝けなかった5人の名手。岡田武史に評価されなかった男たち

シリーズ:日本代表で輝けなかった5人の名手 text by 編集部 photo by Getty Images


2010年、日本代表で輝けなかった5人の名手【写真:Getty Images】



 岡田武史監督率いる日本代表は2008年に発足し、2010年南アフリカワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、様々な選手が名将の下でプレー。長友佑都や遠藤保仁らが存在感を放った。一方で、活躍できなかった選手もいる。今回は、岡田ジャパンにおいて輝けなかった5人の選手を紹介する。[3/5ページ]
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MF:小笠原満男

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日本代表の小笠原満男【写真:Getty Images】


生年月日:1979年4月5日
日本代表成績:55試合7得点
岡田ジャパン成績:2試合0得点

 小笠原満男は、1998年に鹿島アントラーズでプロデビュー。2002年にフィリップ・トルシエ監督の下で日本代表デビューを果たすと、日韓ワールドカップに臨む代表メンバーに選出された。

 その後に発足したジーコジャパンでもコンスタントに選出。ドイツワールドカップに臨む代表メンバーにも選ばれ、2大会連続のW杯出場を果たしている。

 しかし、その後は日本代表から遠ざかっている。



 小笠原はドイツワールドカップ後にメッシーナへレンタル移籍。セリエAで1年間プレーし、2007年夏に鹿島アントラーズに復帰した。

 復帰1年目の2007シーズンに6季ぶりのJリーグ優勝に導くと、そこからJリーグ史上初となる3連覇を達成。2009シーズンにはJリーグ最優秀選手賞を受賞した。

 しかし、岡田武史監督からなかなか声はかかっておらず。

 2008年3月に行われた2010FIFAワールドカップ・南アフリカアジア3次予選のバーレーン代表戦で日本代表が敗れた際には、小笠原の待望論も出ていた。

 2010年2月に行われた親善試合と東アジアサッカー選手権2010で招集されたが、出場したのは2試合のみ。

 予備登録メンバーには選出されたが、本大会に臨む代表メンバー23人に入ることは出来なかった。

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