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日本代表 12時間前

なぜ?2010年、日本代表で輝けなかった5人の名手。岡田武史に評価されなかった男たち

シリーズ:日本代表で輝けなかった5人の名手 text by 編集部 photo by Getty Images


2010年、日本代表で輝けなかった5人の名手【写真:Getty Images】



 岡田武史監督率いる日本代表は2008年に発足し、2010年南アフリカワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、様々な選手が名将の下でプレー。長友佑都や遠藤保仁らが存在感を放った。一方で、活躍できなかった選手もいる。今回は、岡田ジャパンにおいて輝けなかった5人の選手を紹介する。[4/5ページ]
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MF:石川直宏

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日本代表の石川直宏【写真:Getty Images】


生年月日:1981年5月12日
日本代表成績:6試合0得点
岡田ジャパン成績:3試合0得点

 横浜F・マリノスの下部組織出身の石川直宏は、2000年にトップチームデビューを果たした。

 しかし、トップチームではなかなか出場機会を得られず、2002年4月にFC東京へレンタル移籍。同クラブで主力として活躍すると、2003年に日本代表に初選出される。

 ジーコ監督の下、東アジアサッカー選手権2003の香港代表戦でデビューを飾った。



 2004年2月に行われたマレーシア代表との親善試合にも出場したが、同監督の下でピッチに立ったのはこの試合が最後。これ以降は負傷離脱などもあり、代表から遠ざかっている。

 しかし、2008シーズンから徐々に調子を上げた石川は、翌シーズン爆発。2009シーズン序盤からリーグ戦で得点を量産すると、岡田武史監督から声がかかり、約5年ぶりとなる代表復帰を果たした。

 南アフリカワールドカップまでに代表戦でピッチに立ったのは3試合だが、同選手には岡田ジャパンの切り札となる活躍が期待されていた。しかし、代表戦では自身をアピールすることが出来ず、W杯初出場を逃すこととなった。

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