
2010年、日本代表で輝けなかった5人の名手【写真:Getty Images】
岡田武史監督率いる日本代表は2008年に発足し、2010年南アフリカワールドカップをもって終焉を迎えた。その間、様々な選手が名将の下でプレー。長友佑都や遠藤保仁らが存在感を放った。一方で、活躍できなかった選手もいる。今回は、岡田ジャパンにおいて輝けなかった5人の選手を紹介する。[5/5ページ]
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FW:前田遼一

【写真:Getty Images】
生年月日:1981年10月9日
日本代表成績:33試合10得点
岡田ジャパン成績:3試合1得点
前田遼一は、高校卒業後にジュビロ磐田でプロデビューを飾った。
2005シーズンに自身初となるリーグ戦2桁得点を記録すると、翌年にイビチャ・オシム監督の下で日本代表デビューする。
後任となった岡田武史監督からも高い評価を受け、エースとしての活躍が期待された。
岡田ジャパン初出場となった東アジアサッカー選手権2008の北朝鮮代表戦では、途中出場から1得点をマーク。早速結果を残したが、古傷の右膝の怪我を再発し、大会途中で離脱となった。
その後は、コンディション不良もあり、代表から離れる時期が続く。
2009シーズンに復調すると、同年9月に行われたオランダ遠征に臨む代表メンバーに選出。約1年7ヵ月ぶりの代表復帰を果たした。
しかし、同監督の下でピッチに立ったのは、10月に行われたスコットランド代表との親善試合が最後。岡崎慎司らの存在もあり、前田は2009シーズンのJリーグ得点王にも関わらず、南アフリカワールドカップでは予備登録メンバーとなった。
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