JリーグのYouTubeチャンネルは23日、「ミシャサッカーの伝道師・高嶺朋樹」と題したプレー集を公開した。その中でも、華麗なファーストタッチからシュートまで持ち込んだシーンは圧巻の一言だ。
圧巻のプレー集
22日に行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第8節で、名古屋グランパスは京都サンガF.C.とのアウェイゲームに臨んだ。この日の高嶺は3バックの左で先発出場した。
序盤から攻守にわたって質の高いプレーを披露していたレフティーは、前半アディショナルタイムに魅せる。
敵陣左でボールを受けた28歳は、絶妙なアウトサイドでのファーストタッチで相手2選手の間を抜け出すと、さらに奥川雅也をかわし、ボックス手前から左足を振り抜いた。
強烈な無回転気味のミドルシュートは枠内を捉えたが、太田岳志の好セーブに阻まれた。得点には至らなかったものの、華麗なタッチで相手を次々とかわした一連のプレーは見事だった。
このプレーを含めた高嶺のプレー集には、Jリーグファンから驚きの声が相次いでいる。昨季は北海道コンサドーレ札幌でJ2ベストイレブンにも選出された万能型プレーヤーは、J1の舞台でも存在感を放っている。
