
スコットランド代表【写真:Getty Images】
今月にサッカー日本代表との対戦を控えるスコットランド代表。彼らの歴史を紐解くと、苦としている国がいくつか存在することがわかる。今回は、『欧州以外の国、2試合以上』という条件で、スコットランド代表が一度も勝っていない国を紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。[4/5ページ]
コスタリカ代表

コスタリカ代表【写真:Getty Images】
通算成績:0勝0分2敗
最後の対戦:2018年3月24日(国際親善試合)
スコットランド代表vsコロンビア代表も滅多に実現することのないレアカードだったが(過去3試合対戦)、それを上回る希少性があるのがコスタリカ代表との試合だ。
対戦経験は過去2試合しかなく、通算成績は0勝0分2敗。意外に思われるかもしれないが、“タータン・アーミー”は一度もコスタリカ代表に勝てていないのだ。
初対戦の舞台はイタリア開催の1990 FIFAワールドカップ(W杯)だった。
1990年6月13日、ジェノアとサンプドリアが本拠地とする『スタディオ・ルイジ・フェッラーリス』にて両国は初めて顔を合わせた。
コスタリカ代表の独特のリズムに苦しんだスコットランド代表は、後半立ち上がりの49分に許したゴールが致命傷となり、0-1で敗れてしまう。
なお、コスタリカ代表が史上初となる決勝トーナメント進出を果たしたのに対し、スコットランド代表はグループステージ敗退の憂き目に遭っている。
二度目の対戦は、同2018年3月24日に行われた国際親善試合。W杯での激突から28年もの歳月が経過していた。
コスタリカ代表は2014年のブラジル大会で過去最高成績となるベスト8入りを果たしており、2018年当時もW杯で見せた強さを維持していた。
スコットランド代表は若きスコット・マクトミネイやアンドリュー・ロバートソンを擁していたが、0-1と力負け。押し込む時間帯を活かせず、最後までゴールが遠かった。
過去2試合、スコットランド代表は“ウノゼロ”でコスタリカ代表の軍門に下っている。
母数がかなり少ないので一概には言えないが、コスタリカ代表は相性の悪い相手なのかもしれない。