
スコットランド代表、最新メンバー市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間28日に、国際親善試合でスコットランド代表と対戦する。28年ぶりのFIFAワールドカップ(W杯)出場を決めた古豪には、現在どんな選手が揃っているのか。今回は、スコットランド代表の最新メンバーを『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[2/5ページ]
9位:ライアン・クリスティー

スコットランド代表MFライアン・クリスティー【写真:Getty Images】
生年月日:1995年2月22日
所属クラブ:ボーンマス(イングランド)
最新市場価値:900万ユーロ(約16.6億円)
25/26リーグ戦成績:21試合2得点0アシスト
スコットランド代表通算成績:64試合9得点7アシスト
9位には、プレミアリーグのボーンマスに所属するMFライアン・クリスティーがランクインした。
市場価値は900万ユーロ(約16.6億円)を記録している。
20歳でスコットランドの名門セルティックに引き抜かれたクリスティーは、同クラブで通算151試合41ゴール44アシストの活躍を披露。トップ下のポジションをベースに、2列目での起用が多かった。
彼のプレースタイルに変化が見られたのは、2021/22シーズンのボーンマス移籍後である。
当初は右WGでの起用が多かったが、ギャリー・オニールを経て2023年夏から監督を務めるアンドニ・イラオラによって3列目へとコンバートされた。
持続的に走れるスタミナと走力をベースに中盤のファイターへと変貌。ボールを奪った次のプレーの質の高さは元々2列目を主戦場としていた選手ならではで、持ち前のテクニックや球出しのセンスで攻撃の起点になることが多い。
スコットランド代表ではあらゆるポジションでプレーできる器用さが評価されて、その時点で集まったスカッドに合わせて2列目や3列目で起用されている。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会の欧州予選では6試合中5試合に出場して2ゴールを記録した。
決定力は依然として課題ではあるが、左足の質は間違いなく、日本代表の脅威になるかもしれない。