サッカー日本代表
【写真:田中伸弥】
米メディア『Sports Illustrated』は20日、FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕が近づいている中で“パワーランキングTOP20”を発表した。韓国メディア『Footballist』は26日に、ランキングに韓国代表の名前はなかった一方で、サッカー日本代表がランクインしたことを比較し、伝えている。
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米紙によるW杯パワーランキングTOP20にアジアから日本代表のみが選出
『Sports Illustrated』のパワーランキングでは、欧州予選を5勝1分(勝ち点16)21ゴール2失点と圧倒的なパフォーマンスで突破したスペイン代表がトップに立っていた。
2位には、FWリオネル・メッシを擁する前回王者のアルゼンチン代表。3位には、FWハリー・ケイン、MFジュード・ベリンガム、MFコール・パーマーなど、世界でも屈指のタレントが揃っているイングランド代表が続いている。
そして、アジアからは唯一、日本が17位にランクインした。同メディアは、「予選を圧倒的な強さで勝ち進んだ。当然ながら、2026年大会での初の準々決勝進出への期待は高い」と日本について言及。また、レアル・ソシエダに所属するMF久保建英やフェイエノールトのFW上田綺世など、試合を決定づける選手も揃っていると指摘した。
この報道を受けて『Footballist』は、「韓国代表の実力?20位以内にも入れず。米紙がW杯パワーランキングから韓国を除外した。日本は選出されている」と前置きし、次のように述べている。
「米紙がW杯を前に注目すべき20チームを発表した。このランキングに韓国は入ることができていない。このメディアの分析によれば、韓国はベスト16に残れるほどの実力ではないということだ。アジアで唯一選ばれたのは日本だった。日本は17位にランクインしている」
さらに、「米紙は、日本について『予選において16戦13勝1敗、さらに54得点3失点と圧倒的な成績を記録した。ブラジルとの親善試合で勝利し、最強チームとも競争できることを証明した』と評価した。
このメディアの基準で見れば、韓国はW杯予選を通過こそしたが、日本より本大会出場を決めたのも遅く、成績もわずかに及ばなかったということだ」と、日本が評価されている点について言及した。
また、「真剣勝負と言えるメキシコ代表と2-2で引き分け、ブラジルに0-5で完敗を喫したことが米紙の目についたはずだ」と、日本がブラジルに勝利した一方で、韓国は大敗を喫したことを比較している。