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三笘薫がサッカー日本代表での複数ポジションに手応え「監督・コーチから求められているシャドーの役割はある程度できた」

text by 編集部 photo by 田中伸弥
サッカー日本代表 三笘薫

サッカー日本代表の三笘薫【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は日本時間3月29日、イギリスのハムデン・パークで行われた国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0で勝利した。試合後、三笘薫がフラッシュインタビューに応じ、この日のゲームについて振り返った。

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三笘薫がシャドーでプレーするにあたって意識したこと

「後半、結構オープンになって、チャンスをたくさん作って勝ったのは良かったですけど、もう少し安定して、2-0、3-0で持っていければ良かった。でも、勝ったので良かったかなと思います」

 試合を振り返って、このように総評した三笘薫。この日は後半開始からピッチに入り、シャドーの位置でプレーした。

 84分の伊東純也の決勝点につながるパスを供給しただけでなく、決定機を演出する縦パス、さらには自身もゴールを果敢に狙うなど、攻撃にアクセントを加えた。

 三笘はこれまで代表では左のウイングバックでのプレーが多かったが、複数のポジションをこなす中で意識したことを問われると、こう答えた。



「監督・コーチから求められているシャドーの役割はある程度、攻撃ではできたかなと思います。サイドで数的優位を作ることを言われていたので、そこはできたと思います。(中村)敬斗が入ってからまた入れ替わったりして、いろんなオプションが出せたかなと思っています」

 三笘が答えたように、終盤では中村敬斗とポジションを入れ替え、左のウイングバックでもプレーした。試合状況に応じて、ポジションを変えながらも良い連係を生み出せたことはプラスだろう。

 次は日本時間の4月1日、イングランド代表との試合で、W杯メンバー発表前最後のテストマッチとなる。

「守備ももっともっとアグレッシブに行って、どれだけ(ボールを)取れるのかをやりたいですし、攻撃も少ないチャンスかもしれないですけど、そのクオリティを確かめたいなと思っています」とどれだけ力が通用するのか、格上相手との対戦を見据えていた。

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【了】

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