サッカー日本代表は現地時間29日、スコットランドのグラスゴーでスコットランド代表とテストマッチを行い、1-0で勝利を収めた。この一戦について、日本サッカーに精通するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時話を聞いた。(語り手:ショーン・キャロル)[5/6ページ]
「スコットランドのサポーターから少しブーイングがありました」
――日本はインターセプト返しされ、ピンチでした。
「危なかったですね」
――ちょっと守備が軽いですね。どうでしょうか。
「選手交代がありすぎて、リズムが壊れましたね」
――いいリズムの時に代えてしまったでしょうか?
「メンバーの入れ替えが多く、少し連係がバラバラになってしまいました」
――84分、伊東のシュートで日本が先制しました!
「あまり『ビューティフル』なゴールではなかったですが、よく入れましたね! ビルドアップがあまりよく見えませんでしたし、リプレイも見れません」
――大型モニターはないんですか?
「ありますが、リプレイをしませんでした(笑)」
――日本は守備的にならず、攻め続けていますね。
「そうですね。フォーメーションも勝ちに行くために設定しているようです。
――かなり攻撃的な布陣ですね。
「森保一監督は、今日も色々と采配をふるいました」
――スコットランドにも勝つと、またヨーロッパで話題になりますね!
「そうですね!」
――ここで試合が終了です。日本代表が1-0でスコットランドに勝利しました!
「そして、スコットランドのサポーターから少しブーイングがありました」
――やはり汚い言葉が発せられましたか?
「それは特になかったです」
――試合を振り返ってみて、いかがでしょうか?
「全体的によかったですね。色々な選手を試した中で、流れをコントロールし、チャンスをモノにできました」
――今日の日本のMVPは?
「21人も出場したので選ぶのは難しいですが、確かに三笘が入ってからチームの攻撃はより鋭くなりました」
――試合の鍵となった場面はありますか?
「両チームが選手交代を含めて、色々変わりながらプレーしたので、特に 『これ』といった場面はがなかったですね」
――鈴木彩艶も見事なセーブで、決定機を防ぎました。
「相変わらず頼もしいプレーをいっぱい見せました」
――やはり日本のベストGKでしょうか?
「ベストだと思いますが、早川(友基)は非常に有能な2番手のGKだと思います」

