
スコットランド代表戦のパフォーマンス査定【写真:田中伸弥】
サッカー日本代表は28日、国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照。[3/6ページ]
ウイングバック

サッカー日本代表 菅原由勢【写真:Getty Images】
菅原由勢(背番号2)
スコットランド代表戦:62分OUT
評価:C
右WBで出番を得たが、W杯メンバー入りに向けて決定的なアピールに成功したとは言い難い。序盤にアーリークロスからチャンスにも絡んだが、逆サイドからのクロスに対する絞りの甘さなど課題も出た。
前田大然(背番号11)
スコットランド代表戦:62分OUT
評価:B
スコットランドの地でキャプテンマークを巻いて先発出場した。積極的な背後へのランニングでボールを引き出しつつ、相手の保持に対する寄せの速さでバックス陣の回収を助けた。欲を言えば、足下でのコントロールの丁寧さやオンザボールでもう少し違いを作り出したかったところ。
中村敬斗(背番号13)
スコットランド代表戦:62分IN
評価:B
62分に前田大然との交代で出場。最初はそのまま左WBの位置に入っていたが、83分に生まれた得点シーンの直前から内側の三笘薫とポジションを入れ替えた。ボールを持ちすぎずに、味方選手の動きを見ながらシンプルな展開で攻撃の起点となった。
伊東純也(背番号14)
スコットランド代表戦:62分IN
評価:A
62分から菅原由勢との交代で出場し、83分には相手GKを倒してからの冷静なフィニッシュで決勝ゴールを記録した。ピッチに入った直後から持ち前のスピードを活かしたランニングで存在感をみせ、67分にはスペースへの飛び出しと切り返しで決定機に関与。攻撃のギアを上げるジョーカーとしてこれ以上ない働きをみせた。