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サッカー日本代表、スコットランド代表戦全選手パフォーマンス査定。後藤啓介、佐野航大ら“新戦力”の評価は?

シリーズ:日本代表パフォーマンス査定 text by 編集部 photo by Getty Images,Shinya Tanaka

サッカー日本代表(202年3月28日、スコットランド代表戦)
スコットランド代表戦のパフォーマンス査定【写真:田中伸弥】



 サッカー日本代表は28日、国際親善試合でスコットランド代表と対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのか。出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、そして監督の采配をA〜Dの4段階で評価する。※各スタッツはデータサイト『Sofa Score』を参照。[4/6ページ]

ミッドフィルダー

サッカー日本代表 田中碧
サッカー日本代表 田中碧【写真:Getty Images】


田中碧(背番号17)
スコットランド代表戦:78分OUT
評価:A

 プレミアリーグ基準の球際での強さをみせた。序盤から頻繫にトランジションが発生した中でもスコットランドの選手に負けじと、寄せのスピードやスライディングでデュエルに勝ち続けた。地上戦勝率は100%を記録。保持の局面でも配球や37分のクロスバー直撃の決定機と効果的なプレーが多かった。

藤田譲瑠チマ(背番号6)
スコットランド代表戦:78分OUT
評価:B

 遠藤航や守田英正が不在のタイミングでアピールの場が訪れたが、安定感にはやや欠けた。相手のプレッシャーを上手く回避するパスでチャンスを演出したかと思えば、不用意なロストでピンチを招くなど良いプレーと悪いプレーの差が激しかった印象も否めない。チームに潰し屋のようなスタイルの選手が不在の中でもファウル覚悟でカウンターを止めに行く姿勢はよかった。

鈴木唯人(背番号8)
スコットランド代表戦:62分OUT
評価:B

 昨年9月以来の復帰で、ブンデスリーガで成長した姿をみせた。持ち前のアグレッシブさと走力は健在で、慣れない右シャドーでも最前線の後藤啓介との関係でフィニッシュに持ち込むなどの特徴はみせた。一方で藤田譲瑠チマと同じようにタイミングの悪いロストもあり、全体的な安定感はもう少し増したいところ。



佐野航大(背番号20)
スコットランド代表戦:45分OUT
評価:B

 日本代表で初先発を飾った。左シャドーの位置に入ると、前半から積極的なプレーを披露。前半だけで3本のシュートを放ったが、決定力には欠けて得点には結びつかなかった。それでもファイナルサードでの関わり方やセットプレーのキッカーとして自らの存在価値はみせている。

三笘薫(背番号7)
スコットランド代表戦:45分IN
評価:A

 後半開始からピッチに入ると、持ち前のドリブルを軸にレベルの違いをみせた。ライン間でのポジショニングが巧く、後半のみの出場で被ファウル数がチーム1位の2回だったことが、スコットランドの選手が彼を止めることに苦労していたことを証明している。いくつかあった決定機を決めきれば完璧だった

堂安律(背番号10)
スコットランド代表戦:62分IN
評価:B

 62分から鈴木唯人との交代で出場。同タイミングでピッチに入った伊東純也と状況に応じてポジションを入れ替えながらスコットランド代表のブロックを崩すことを狙った。決して多くのボールタッチを記録した訳ではないが、自分に相手を引きつけてからのリリースなど、気が利くプレーで攻撃を活性化させた。

鎌田大地(背番号15)
スコットランド代表戦:78分IN
評価:出場時間短く採点不能

佐野海舟(背番号24)
スコットランド代表戦:出場なし

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