サッカー日本代表は現地時間28日、国際親善試合でスコットランド代表と敵地で対戦し、1-0の勝利を収めた。この試合で先発出場を果たした鈴木唯人は、積極的な仕掛けとボールを引き出す動きで一定の存在感を示した。
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62分間プレー
昨年9月のアメリカ代表戦(0-2)に続き、3度目の先発出場となった鈴木は、テスト色の強いメンバー構成の中でシャドーの位置に入り、前を向いてボールを受ける場面を増やしながら攻撃に関与。積極的に仕掛ける姿勢を見せた。
クラブでの好調ぶりを代表に持ち込んだ24歳は、自身の立場の難しさにも言及。「自分が出ている試合というのは、今日みたいに即席の、試されている選手たちが多くいる中で、今まで集まった中で1人ポツンと入るよりかは難しい状況の上でプレーしていた」と振り返った。
それでも、「やり方も含めて、ボールを受ける立ち位置など、今まではしっくり来なかったですけど、今日はだいぶボールを受けられた」と手ごたえを口に。「もっとボールを間に刺してほしいシーンはあったけど、持ったときには何かしらできていたかなと思います」と、自身のプレーを前向きに評価した。
また、「決定機に何度も顔を出せていたのはポジティブ。入る、入らないはやっていけば入ると思う」とコメント。
「もちろん決めるべきところではあったかもしれないですけど、そこまで悲観する内容ではない。次あったら決め切ればいいかなと思います」と、冷静に語った。
激しいポジション争いが続く中で迎えた今回の一戦。得点という結果こそ残せなかったものの、存在感を示した鈴木にとって、今後につながる62分となった。
(取材:元川悦子、文・構成:編集部)
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