レイラック滋賀FCは29日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド 第8節でテゲバジャーロ宮崎をホームに迎え、1-0で勝利した。この試合では、途中出場の三宅海斗が決勝ゴールをマーク。ピッチに入ってわずか数十秒で試合を動かす、鮮烈な一撃だった。
圧巻決勝弾
ホーム初勝利を挙げたロアッソ熊本戦から2連敗中の滋賀だったが、開幕7連勝中で首位を快走する宮崎を撃破した。
決勝点が生まれたのは69分。
ピッチに入って間もない三宅が相手のパスを奪うと、敵陣中央付近からロングシュート。
ループ気味に放たれたボールは、前に出ていたGK茂木秀の頭上を越え、伸ばした手をかすめてゴールネットに吸い込まれた。
冷静な判断力と高いキック精度が光った、圧巻の一発だった。
このゴールが決勝点となり、連敗中の滋賀が首位・宮崎の連勝をストップ。途中出場からわずかな時間で結果を残した三宅が、チームに大きな勝ち点3をもたらした。
