
イングランド代表 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日に、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。言わずと知れた強豪国には、いまどんな選手がいるのか。今回は、イングランド代表の最新メンバー(20日発表当時)を『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[2/5ページ]
4位:コール・パーマー

イングランド代表のコール・パーマー【写真:Getty Images】
生年月日:2002年5月6日
所属クラブ:チェルシー
市場価値:1億1000万ユーロ(約203.5億円)
25/26リーグ戦成績:20試合9得点1アシスト
2025/26シーズン序盤戦は怪我により試合に絡めない日々が続いたが、それでもコール・パーマーの価値自体に疑いの余地はない。
チェルシーの“No.10”は大台を超える1億1000万ユーロ(約203.5億円)もの市場価値を記録。
イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングではトップ3目前の4位につけている。
チェルシーが新フォーマット(出場チームが32チームに拡大)になったFIFAクラブワールドカップ2025で優勝を飾ったのは、偏にパーマーの活躍によるところが大きい。
決勝までの全7試合中6試合に出場すると3得点2アシストをマーク。ファイナルのパリ・サンジェルマン戦では2得点1アシストと大暴れし、3-0の快勝に大きく貢献した。
大会MVPを獲得したのも当然の帰結である。
ただ、酷暑のアメリカ合衆国で死力を尽くした反動か、今季が開幕するとパーマーは慢性的な鼠径部の痛みに悩まされることになる。
トレーニングに復帰した矢先の2025年11月には、自宅のドアにぶつけて左足小指を骨折。復帰時期がさらに伸びる不運に見舞われた。
それでも、同年12月にピッチへ戻ると、パーマーはすぐさま本領を発揮している。
プレミアリーグの直近8試合では5得点1アシスト。やはり、200億円超えの選手の底力は伊達ではない。
創造性と得点力を兼ね備えた至宝は、どこまで市場価値を引き上げていくのだろうか。