
イングランド代表 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日に、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。言わずと知れた強豪国には、いまどんな選手がいるのか。今回は、イングランド代表の最新メンバー(20日発表当時)を『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[3/5ページ]
3位:ブカヨ・サカ

イングランド代表のブカヨ・サカ【写真:Getty Images】
生年月日:2001年9月5日
所属クラブ:アーセナル
市場価値:1億2000万ユーロ(約222億円)
25/26リーグ戦成績:27試合6得点5アシスト
イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングで3位となったのは、アーセナルの“宝石”ブカヨ・サカだ。
市場価値は1億2000万ユーロ(約222億円)にものぼる。
サカの武器といえば、何と言っても右ウイングの位置から切れ味鋭いカットインで切れ込み、左足で鋭いシュートを突き刺すスタイルにある。
だが、2025/26シーズンはその長所が影を潜めており、220億円超えの市場価値が付いている選手とは思えない出来を露呈。
現地時間3月11日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ ラウンド16 1stレグのバイエル・レバークーゼン戦ではカットインをことごとく封じられ、後半序盤の60分にベンチへと下げさせられている。
低調な試合運びの末に1-1でタイムアップを迎えたアーセナルを象徴するかのような、エースの不調ぶりだった。
今季のプレミアリーグでも、サカは27試合で6得点5アシストと結果を残せていない。
2025年5月に記録した自己最高額となる1億5000万ユーロ(約277.5億円)もの市場価値は、10カ月間で3000万ユーロ(約55.5億円)も減少。
仕掛けの鋭さも、プレー選択の良さも失っている現状では減額も致し方ないだろう。
長く暗いトンネルを抜け出せなければ、サカの市場価値は右肩下がりを続ける一方だ。今のところ、悩める24歳のウインガーが復調する気配はない。