
イングランド代表 市場価値ランキング1~5位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日に、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。言わずと知れた強豪国には、いまどんな選手がいるのか。今回は、イングランド代表の最新メンバー(20日発表当時)を『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[5/5ページ]
1位:ジュード・ベリンガム

イングランド代表のジュード・ベリンガム【写真:Getty Images】
生年月日:2003年6月29日
所属クラブ:レアル・マドリード(スペイン)
市場価値:1億4000万ユーロ(約259億円)
25/26リーグ戦成績:19試合4得点3アシスト
イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングで1位となったのは、レアル・マドリードの中心選手であるジュード・ベリンガムだ。
2025/26シーズン開幕前に受けた左肩の手術、そして2月に負った左ハムストリング断裂の重傷により満足のいく成績は残せていないが、それでも市場価値は破格の1億4000万ユーロ(約259億円)を記録している。
レアル・マドリードとイングランド代表にとって、ベリンガムは欠かすことのできない重要な存在だ。
186cmと恵まれた体格を持ち、フィジカル、テクニック、戦術眼、得点力、運動量の全てを高水準で兼ね備えた“超万能型”ミッドフィルダーでありながら、まだ年齢は22歳。
ここからさらに進化していく余地を残しているのだから末恐ろしい。
所属先のレアル・マドリードでは、すでにラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップといったタイトルを獲得。履歴書は22歳とは思えないほど豪華だ。
ボルシア・ドルトムント加入直後にあたる2020年9月の市場価値が2700万ユーロ(約50億円)だったため、そこから約5年半で自身の価値を5.19倍も引き上げたことになる。
2025年9月に記録した自己最高額の1億8000万ユーロ(約333億円)から価値が目減りしているのは、前述のように二度の負傷に見舞われてプレー機会が十分でなかったからだ。
攻守に渡り絶大な影響力を発揮し、理不尽な得点力を見せつけていた頃のコンディションに戻れば、ベリンガムの市場価値は再び上昇気流に乗るはずだ。
【著者プロフィール:編集部】
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