
イングランド代表 市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日に、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。言わずと知れた強豪国には、いまどんな選手がいるのか。今回は、イングランド代表の最新メンバー(20日発表当時)を『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[4/5ページ]
7位:ハリー・ケイン

イングランド代表のハリー・ケイン【写真:Getty Images】
生年月日:1993年7月28日
所属クラブ:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
市場価値:6500万ユーロ(約120.3億円)
25/26リーグ戦成績:26試合31得点5アシスト
32歳となった今も、ハリー・ケインのプレーぶりは全く衰える様子がない。
むしろ年々凄みが増しており、所属クラブであるバイエルン・ミュンヘンでも、そしてイングランド代表でもケインの存在感は色濃くなるばかりだ。
イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングでは7位にランクインしており、その価値は6500万ユーロ(約120.3億円)となっている。
この男の得点力は、もはや異次元の領域に達している。
2025/26シーズンのブンデスリーガでは26試合で31得点をマーク。平均1.19得点というとてつもないアベレージを叩き出している。
90分間で1ゴール止まりの試合があると目立ってしまうくらい、ケインの複数得点は当たり前の日常になっている。
今季の活躍を踏まえると、現在の市場価値は些か安すぎるくらいだ。
バイエルン加入直後の2023年10月、ケインの市場価値は1億1000万ユーロ(約203.5億円)だった。
そこから4500万ユーロ(約83.3億円)値下がりしたわけだが、加入初年度の2023/24シーズンはリーグ戦32試合36得点、翌2024/25シーズンも31試合26得点を決めている。
今季も含めて3年連続で1シーズン25得点以上を記録できるストライカーなど、世界中を見渡してもそういない。
市場価値が下がっている理由を無理やり挙げるとすれば「決して若くはない」という点くらいだろうか。
ケインの実力を考えれば、イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングでトップ5入りしていても何ら不思議ではない。