
イングランド代表 市場価値ランキング6~10位【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は現地時間31日に、国際親善試合でイングランド代表と対戦する。言わずと知れた強豪国には、いまどんな選手がいるのか。今回は、イングランド代表の最新メンバー(20日発表当時)を『transfermarkt』が算出した最新市場価値ランキングの形で紹介する。
※本記事はデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。成績は26日時点のもの[5/5ページ]
6位:モーガン・ロジャース

イングランド代表のモーガン・ロジャース【写真:Getty Images】
生年月日:2002年7月26日
所属クラブ:アストン・ヴィラ
市場価値:8000万ユーロ(約148億円)
25/26リーグ戦成績:31試合8得点5アシスト
イングランド代表最新メンバーの市場価値ランキングで6位となったのは、アストン・ヴィラの新たなスター、モーガン・ロジャースだ。
プレミアリーグで最も“旬”な選手の1人と言っていいロジャースには、8000万ユーロ(約148億円)もの市場価値が付けられている。
ロジャースの魅力は多々あれど、最大の魅力は様々なポジションをこなせるポリバレント性になるだろう。
トップ下や左右のウイングだけでなく、時にセンターフォワードも難なくこなしてしまうのだから、アストン・ヴィラを率いるウナイ・エメリ監督が重宝するのもよく分かる。
2025/26シーズンはリーグ戦31試合に出場して8得点5アシストをマーク。チーム内におけるロジャースの重要度は増すばかりだ。
短期間でスターダムにのし上がった様は、市場価値のグラフが如実に表している。
わずか2年半前、ロジャースの主戦場はEFLチャンピオンシップ(2部)だった。
ミドルズブラからアストン・ヴィラに完全移籍した直後である2024年3月時点の市場価値は800万ユーロ(約14.8億円)。2年の間に、ロジャースの価値は10倍に跳ね上がったのだ。
2部リーグでもそれほど目立たない選手だったロジャースは、今やアストン・ヴィラとイングランド代表で中核を担える存在にまでなった。
市場価値が1億ユーロの大台に乗るのも、そう遠い未来の話ではないかもしれない。
【著者プロフィール:編集部】
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