韓国代表FWソン・フンミン
【写真:Getty Images】
サッカーの国際親善試合、韓国代表対コートジボワール代表の試合が現地時間28日に行われ、韓国が0-4で敗れた。韓国メディア『SPOTV NEWS』は29日に、低調なパフォーマンスで大量失点を許した韓国代表に苦言を呈する現地解説者のコメントを伝えている。
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コートジボワールに屈辱の0-4大敗を喫した韓国代表
W杯のグループリーグでは、南アフリカ代表と同じ組に入った韓国。本大会の“仮想敵”コートジボワールとの一戦では、35分、FWエヴァン・ゲサンに先制ゴールを決められてしまう。さらに、前半アディショナルタイムには、FWシモン・アディングラが鮮やかな突破から追加点を記録。
58分にMFイ・ガンイン、FWソン・フンミンら主力を投入するも、62分にコーナーキックの流れから3点目を奪われてしまう。後半ATには、DFウィルフリード・シンゴがダメ押しとなる4ゴール目を決められてしまった。そのまま試合は終了し、韓国は0-4で敗れている。
同メディアは、「『何だこのチームは!』解説者のイ・ジュホンが決意の指摘。韓国のパフォーマンスに対する痛烈な批判」と前置きし、イ・ジュホン氏のコメントを次のように伝えた。
「あまりに酷い試合であったことから、イ・ジュホンは苦言を呈した。彼は『代表チームの試合を見るのが苦痛だ。誰がこんなチームを作ったんだ。ワールドカップは勝手にやってくれ、と言いたいレベルだ。
1994年のアメリカW杯から(代表を)見ているが、こんなチームはこれまでなかった。良かった点が一つもなかった。個々の能力においても相手アタッカーを止められない姿が目立った。ゴールも奪えない韓国の戦術、特に3バックからどうビルドアップすべきか全く分かっていない様子だった。一体何を準備してきたのか、全く理解できない試合だった』と指摘した」
また、同氏は、「結局、選手を選んだのも監督であり、戦術を選んだのも監督だ」と述べつつ、「本大会(W杯)に行く前のテストマッチでこの状態なのに、急に良くなることはありえない。それは幸運を祈っているだけだ。模試をしっかり受けてこそ本番も上手くいく。模試でダメなのに本番で成功する確率は、極めて低い」と、低調なパフォーマンスで4失点した韓国に苦言を呈している。