リバプールFC・レジェンズとボルシア・ドルトムント・レジェンズの一戦が、現地時間29日にアンフィールドで行われた。この試合では、元スペイン代表MFチアゴ・アルカンタラがテクニカルな先制点をマーク。リヴァプールの公式Xは30日、この見事な得点をピッチレベルから収めた映像を投稿している。
レジェンドマッチでの美技
33歳の若さで引退を決断したテクニシャンが得点を挙げたのは6分だった。
ボックス手前でボールを受けたチアゴは、右足アウトサイドでノールックで右サイドの元オランダ代表FWライアン・バベルにパスを送る。
そのまま背後に走った背番号6は、リターンパスを受けると、ゴールラインぎりぎりの所からスライディングシュート。飛び出してきたGKを見越して、あえて浮かせたシュートは、ゴールネットに吸い込まれた。
クラブが公開した映像は、チアゴの卓越した技術に加え、スタジアムの大歓声まで伝わる臨場感あふれる内容となっている。
なお、試合は前半終了間際にジェイ・スピーリングが弾丸シュートを叩き込み、リバプールFC・レジェンズが2点のリードを得る。
それでも後半に元エジプト代表モハメド・ジダンと元チェコ代表FWヤン・コラーがゴールを挙げ、2-2のドローでレジェンドマッチは終了した。
